海外インターンから帰国した大学生日記

大学4年を休学してフィリピンの田舎で留学×インターンをしてみた

挨拶で戸惑いを隠せないあるある

海外あるあるで挨拶の仕方って必ずでてくると思うのですが

海外に人縛りにはできないんじゃないかなって最近思うんです、、

 

特に私がインターンをしているフィリピンのNGOには様々な国籍の人がいます。

 

、、、で気づいたのです。

挨拶1つでも違いがあるんだなって

 

 

っていうのも昨日フィリピン人ルームメイトと挨拶の違いについて話題になり、

すごい盛り上がって盛り上がって、、、笑

 

「私はハイタッチしてバイバイしようと思ったんだけど、

してもらえなかったんだよね〜ははは」

 

「いきなりキスされてびっくりだよ〜」

 

なんてことを話していたわけですが、、これって意外とあるあるなんですよね。

 

 

 

挨拶の仕方ってその国の人との距離感がとてもわかりやすいもので、

握手、ハグ、キス、、、とまぁ様々あるわけですけど

 

どうやって使い分けるのか

フィリピンに来て6ヶ月が経ちましたが未だにわかりません笑

 

多分その場のとっさに出る動きに任せちゃってます。

 

1つだけ注意するべきだなと思うのは、

外国人みんながみんなハグやキスではないこと、これは日本人でも言えることですがそれぞれなのでその国に行ったからといって無理に合わせる必要はないと。

 

よくシャイな国民性と言われる日本人ですが、私もシャイ中のシャイでハグなんてもっての他だったわけで、、

 

でもその国や人の中でそのような文化に触れてみることで新しいことに気づくこともあります。

 

ハグをするだけでその人との距離がとても縮まるのです。

これはとても不思議なんですけどその人に愛着が湧いて来て、心が通じてるかのような、、

 

だから、その国に合わせてみるのもアリかなというのは個人的な意見です。